○国務大臣(根本匠君) 三十年十二月五日の医師による死因等確定・変更報告と取扱いについての最終決裁者は医政局長及び政策統括官であります。また、本通知については発出後にその内容の報告を受けております。
直近五年間において、読売新聞グループ本社から株券保有割合の増減に伴う大量保有報告書の変更報告書が提出されたことはございません。また、現在、同社による日本テレビ放送網株式の保有状況について記載されている変更報告書で、公衆縦覧に供されているものはないと承知をいたしております。
今、先生御指摘のとおり、コクドが平成十六年十月十三日に提出しました大量保有報告書の変更報告書によりますと、平成十六年の八月十七日から九月の二十九日の間に同社は西武鉄道株式を合計で七千二百六十二万一千株処分しているというふうに承知しております。
今、先生御指摘のように、コクドは平成十六年十月十三日に、大量保有報告書の訂正報告書及び変更報告書等を提出をしております。これらの報告書では、コクドの保有する西武鉄道の株式数及び保有割合等についての訂正等が行われております。
また、協会への変更報告をした事業者というのは百三十五件にとどまっておりまして、協会リストのデータ更新は進んでおらず、PCB機器の実態と必ずしも一致していませんし、時間の経過に対しても全く対応できないということを指摘しております。 そこで、協会リストが更新されず、全く実態に対応できないのであれば、この法案による対象物質にして、貯蔵及び保管扱いで報告させるということはできないものでしょうか。
この買い取り権は権利の行使期間が平成三年の二月二十八日までということになっておりまして、平成三年の三月一日になりましてその買い取り権の権利行使をしないままにその期間が終了したということで、今度は大量保有株がゼロになったという変更報告書を大蔵省に提出してきたわけでございます。
まず、委員の変更報告を申し上げます。 三月十九日付をもって、下條康麿君が辞任されまして、森田豊壽君が補欠選任されました。 —————————————
まず、委員の変更報告を申し上げます。 三月十三日付、大谷贇雄君が辞任、青柳秀夫君が補欠選任、また本日付、青柳秀夫君、千田正君が辞任、下條康麿君、竹中恒夫君が補欠選任されました。
まず委員の変更報告を申し上げます。 本日付をもって高田なほ子君が辞任されまして、大倉精一君が補欠選任されました。 —————————————
まず、委員の変更報告を申し上げます。 昨年の十二月二十日付、杉山昌作君が辞任されまして、竹中恒夫君が補欠選任されました。引き続いて十二月二十三日、後藤義隆君が辞任、井上清一君が補欠選任。